ゲイツさんの巻

宇宙兄弟、どんどん「嫌な性格のキャラクター」が居なくなりますよね。作者の性格もあるのかもしれませんが、一方で、人の頑なさや意地の悪さ、怖れや怒りを、「想う気持ち」に変える力は、そのまま、やさしさでもあり、才能でもあるので、ムッタの資質を表すための表現なのかな、とも思います。 ゲイツさんがほんのり頼もしくなり、好きにもなる、そんな22巻でした。