和山やま先生の作品には『夢中さ、きみに。』からハマり、『カラオケ行こ!』→『女の園の星』と楽しく読ませてもらいました。特にシュールな笑いに弱くてクスリと笑ってしまうような場面が多く、カラオケ~のほうでは聡実くんの悩みとその笑いの塩梅が丁度良くて独特の雰囲気が好きでした。今回のファミレス~でも笑えるところはあるのですが、それ以上に不穏な空気が続いていて下巻が出てから読めば良かったな…と思いました。和山先生の作品を読む中で初めて味わう読後感でした。