0は零戦

本当の祖父は特攻で亡くなっていた。 姉は祖父がどんな人物だったかを弟に調査するよう依頼する。 で、戦友11人に祖父の話を聞く、てな筋立て。 初めは良い話でなくガッカリするのですが、だんだんと良い思い出を話してくれる方が現れ、素晴らしい祖父の人物像があらわになり、惹かれていく。はず、です。^^ 第九章のカミカゼアタックでは思わず涙腺が緩んでしまいました。 んで、最後には衝撃の結末が… 零戦のこと、海軍のこと、特攻のこと、などなど この本は全ての日本人が読んで欲しいと思った次第です。