本好きは本好きでも詩集好き。他に欲しい本があったついでにちょっとおもしろそうだなぁぐらいで購入したので、重力ピエロを手に取った瞬間「うわ・・っ。結構分厚い・・。」と正直読むのをためらいました。ただついでとは言っても折角買ったしね。読もう。と読み始めたが最後。次の日仕事だよ。どうするよ。なーんて気持ちはあっ!と言う間に吹っ飛びました。結局手を休める事なく読了。ただ一ヶ所だけ、最後の方にあるお父さんの何気なくそして深い言葉。そこだけはひどくゆっくり読みました。そして涙しました。遺伝子?推理小説?あー何か苦手だし。とか思わずに、とにかく一度読んで欲しい。この家族がとても好きです。