原田マハ氏の最高傑作です!
本書は、原田マハ氏のこれまでの作品とは違いますが、本作は彼女の作品の中でも最高傑作のひとつではあいかと思います。主人公は、友人の結婚式に出席し、そこで秀逸のスピーチを聞きます。そして、それがかの有名なスピーチライターでの祝辞であったことを知り、主人公はすぐにそのスピーチライターに弟子入りすることを決心します。その後、彼女は政権交代を叫ぶ野党の立候補者のスピーチライターに抜擢され、そこで最善を尽くします。いわゆる、お仕事小説ですが、その内容といい、展開といい、読者をうならせてくれるくらい素晴らしい作品となっています。
他のユーザのコメント