わかり易く簡潔な文章のうまさは、さすが村上春樹といったところです。内容としてはどちらかというと、前回の海辺のカフカの方が好きではあります。ジョージオーウェルの1984を読んだ上で、この1Q84を呼んだほうが、間違いなくより面白く読めると思います。過去から書いた、1984と未来から書いた1Q84.現実と幻想と何が真実で何が虚構か。。色々と考えさせられます。4月のbook3も出たらすぐ読むつもりです。