村上ワールドを求めて

『海辺のカフカ』(2002年)から7年。待望の長編。 久しぶりの村上ワールドを一気に読破しました。 レビューとはいえ、今後の読者に予断を与えたくないのでキーワードだけをお伝えします。 『1984年』(ジョージ・オーウェル)のビッグ・ブラザーと対峙したリトル・ピープル、カルト、パラレル・ワールド・・・。 あなたが村上ファンなら、これらのキーワードからこの小説の旋律は分かるはず・・・!