読書

book1・2通して2晩で読んでしまいました。止められなかったです。 村上作品にはいつも別世界に連れて行かれてしまいます。 現実的な描写が淡々としている分、非現実な精神の世界でもすんなり入って行けるのかも。 またこの作品の出発点だったというオウム事件は、記憶から消える事のない衝撃的な事実だったので、カルト的な展開や時空のゆがみみたいなことも、人間は本当に起こしてしまうんじゃないかと思わせられました。 本当に読む価値がある一冊だと思います。