自己啓発本を批判的に読んでしまう方に

自己啓発本は、新しい宗教ではないかと思ってしまうぐらい 断定的に、そして自信満々に書かれているものが多いものです。 しかし本著では、長谷部選手自身がしっかりとした自己流の思想を書きながら、 時にはその思想に反するような、揺れる心の内面も併せて記されています。 そのため、自己啓発本を批判的に読んでしまう方でも、 素直に読むことができるのではないかと思います。 芯がしっかりしている人だが、決して全知全能の神様ではない。 そこが、本著の受け入れられる理由ではないでしょうか。