流星ワゴン

人生の分岐点に戻れたら 誰しもが思い描き、やり直せればと願うはず。 本書は、分岐点には戻れるがやり直すことができない。 あのとき、こうすればとわかっていても出来ないもどかしさ。 わかっているだけになおさら辛くなる主人公の心情がよく描かれています。 この人の描く父子は心に響きますね。