奥田氏の作品を読んだのは初めてですが、とても面白かった。軽さとテンポの良さはかつての筒井康隆作品にも通じたモノを感じ、楽しく読めました。読後感も爽やかで、「人間の悩みなんて、ちっぽけなモノがほとんどだな」と思えちゃったりもします。友達にはなりたくないけど、愛すべきキャラのインチキ(?)神経科医・伊良部一郎の今後の活躍に期待!確か続編「空中ブランコ」は直木賞受賞作だったかな?早期文庫化を希望します!