やっぱり教科書に載ります

私にとって、作者と作品名は知っていますが、内容は…という作品です。 中・下と進むにつれ引き込まれました。 背景は明治時代ですが、人としての普遍的な弱さや汚さなどが細かく描写されており、読んでいても古さを感じません。 また個人的に、「先生」も「K」も自殺を選んだことは非常に残念で、人はこころを強く持たないといけないと感じました。 ちなみに「私」が列車に乗った後と「K」の心情が分かりません。 きっと読むごとに色んな考えが出てくると思います。