すごい反響だったそうです。「こどものとも年中向き」で2005年4月に刊行されて以来、子育て中のお母さんから共感のお便りが殺到したのだといいます。赤ちゃんが生まれて、お姉ちゃんになった、なっちゃん。忙しいお母さんに甘えたい気持ちをこらえて、一人で「ちょっとだけ」がんばって、自分で飲み物を出してきて飲んだり、髪を結わえたり、服を着たりします。イラストが優しくて、あたたかみがあふれています。紅色のほっぺのかわいらしいなっちゃんがいじらしい。不可能だけれど、絵本の中のなっちゃんを抱きしめてあげたくなります。そして、感動のラストへ。愛情あふれる作品です。涙なくしては、読めません。子育ての思い出に、私も一冊手元に置いておきたいと思い購入しました。下のお子さんが生まれるご家庭には、まさにぴったりの作品でしょう。プレゼントしてもきっと喜ばれますよ^^。