「3千円」という、私的には、躊躇なく使えるか、少し考えて使うか、ボーダーラインの金額になるタイトルに魅かれて購入。家族や知り合いが主役になるつながりのある連作の短編集です。なるほど、自分もこう思うなと共感できる部分も多くて、読後、ほっとした気持ちになりました。