一歳児のママです。 子育てに終われる毎日に忘れてしまいがちですが、まだ自分の分身のように感じてしまう我が子も、いつか旅立つが来るのだと感じさせられました。 私を一番に愛してくれているだろう今、この毎日は宝物なんだと、日々を大切にすごそうと本当に思いました。 母として、子供の成長は嬉しく、少し寂しくもあります。 この本はそんな母の思いのすべてが、ストレートに、静かな言葉で書かれています。 特に最後のページは切なくて、いつかこんな日がくるんだと…。 どうかこの子の人生が幸せでありますようにと願う母の想い、そして私も同じように見守られているのであろう母への想い、私にとって、いろいろな意味で考えさせられる内容でした。 優しくて切ない、大きな母の愛に包まれている本だと思います。