ちょうど自分も失恋したばかりで、目標や生きる気力をなくしたときにこの本の評判を知人から聞き、映画化もされたということなので手にとってみました。 主人公と、主人公をとりまく人たちの再生がなんでもない日常にちりばめられ、読み終えたときには涙が止まりませんでした。 そしてほっこりと心が温まり、ああ、明日もがんばろう。きっと自分も元気になれるというように前向きに歩き出せそうな気がしました。 映画はまだ見ていませんが、原作だけでもこれは十分に心温まる・とてもよい1冊だと思います。