心に棘が刺さったとき、かさかさしたとき。このテの本を勧められたり自ら選んだりして読みましたが、今まで読んだ本は、「それはわかっているってば」とか「それができていればねぇ…、できないからこんなに悩んだり落ち込んだりしているんだけど。わかってないなぁ」という感じでした。が、この本は乾いた砂に水がすーっと沁み込むように素直に受け入れることができました。押し付けがましくないからでしょうか、不思議です。