映画化もされましたが、 このスケールのストーリーは、やはり小説で楽しむのが一番と思いました。 東京から会計監査のため現場調査におくりこまれた 3人の監査員が、なぞの組織OJOの秘密をあばくために翻弄。 OJOとは何のための組織なのか。 なぜ、大阪の男たちはその組織を守ろうと必死なのか。 大阪国という架空の世界だけど、ほんとうにあるんじゃないかと 思わせてくれるほど豊かな表現で描かれています。 キャラクターひとりひとりも、とても個性があり読んでいて楽しいです。 続編、期待です。