愛されたい 愛されたい 愛されたい 主人公は母になっても娘であり続け母だけを愛している。求めている。 夜勤で夫が不在の時、土砂崩れで家は崩れ火災も起きる。隣の部屋には母と娘がタンスに押さえ込まれどちらかしか助けられない時… 主人公は迷わず母を助けようとする。 娘の「ママ助けて」は届かない 母が叱る「あなたが助けなければならないのは私じゃない 親なら子供を助けなさい」 主人公「私はお母さんを助けたいの。子供なんてまた産めるじゃない」 ★★★★★★★★ 湊かなえが描く人間の 残酷さ 寂しさ 切なさ エゴ 愛されたい… 愛されたい… ★★★★★★★★ ずっと気持ちがギシギシしながら読み進めていきますが読み終えた後の余韻は穏やかです。