化けているのは誰か。

週末に一気に読みました。 小説は、いつも寝る前に読書灯を点けて、ちびちびと読み進めるタイプですが、こればっかりはやめられない、止まらない状態。さすが東野さん、相変わらずの安定感です。 タイトルと装丁からはアガサ・クリスティー的な古典風の推理小説を想像してしまいますが、いやいや、そんな生優しいものではありません。 帯には「完璧に化けろ。決して見破られるな」とあり、冒頭から刑事がホテルマンになりきるシーンがあるのでそのことかとずっと思い込んでいました。終盤、そっちかっ!と。これ以上はネタバレになるので自粛します。 読む時間がたっぷりあるときに読み始めることをオススメします。