二人が出会う前の物語。

「マスカレード・ホテル」に続いてシリーズ第2弾を。 帯には「伏線はここにある」のメッセージがありますが、まさにそのとおりで、本当に東野さんは伏線を張る天才。 短編集の作りですが、登場人物は基本的に主人公の2人。舞台は「マスカレード・ホテル」の前です。 つい4、5日までに「ホテル」を読み終わってコチラを読んだわけですが、これを読むともう一度「ホテル」を読みたくなる不思議。 二人が出会う前の物語です。