犯人と警察の視点を交互に描かくという手法で描かれており、緊迫感をさらなるものにしています。 警察の苦悩に共感しながらも、犯人が逮捕されて物語が終ることを拒んでいるという複雑な心境になりました。 作中に登場する新興宗教の描写も興味深いものがあり、ミステリ好きは必読の一冊だと思います。