中学生の頃、ツール・ド・フランスの中継を見てうっすらとルールを把握した程度でしたが、この小説を読んでロードレースの基本的なルールの理解度が上がりました。 また小説としても、何度も「そうだったのか」と思うことがあり、さすが本屋大賞に選ばれただけのことはある、と思いました。 続編の「エデン」はハードカバーしか出版されていないので、単行本になるまで楽しみをとっておこうと思います。