色々な国の様々な立場の人々。落照の獄では罪人の罪の重さと刑罰について色々と考えされられました。この短編集の中では、王は脇役です。官吏・職人など様々な立場の人が己の役割を全うすべく煩悶し、懸命に生きている。読み応えのある作品でした。