映画のトレイラーを見たことがきっかけで手に取った作品です。短編小説ながら全編、身近な人間の死がテーマになっており、生きることについて考えさせさせられる一冊です。また、それぞれの話とリンクしているところがあり、第三者の視点から各短編の主人公を見ることができるため、自分の身近な人がいなくなっても、世界は普通に回るということをつくづく思いました。