前作に続く、良本です!

続編になります。新たな登場人物が加わり、前作よりさらに深く「命の尊厳」について、身近な出来事から話が展開してきます。過酷な医療現場は相変わらずですが、それでも医師や看護士を続ける人々の心情が心に突き刺さってきます。今回は家族の在り方にも考えさせられました。しかし、通して明るく前向きな登場人物に救われる気持ちとなり、いろいろな幸せの形を気づかせてくれます。 爽やかさが残る不思議な感覚は、この巻でも健在です。むしろ、パワーアップさえ感じ、あっという間に読み終わってしまいました。前作と共に一読の価値ある良本です。