学校を卒業してからの仲間たちの十年間は個々に違う人生を辿り、みんなそれぞれ真剣に生きてきた・・という感じを受けます。 複雑な人の感情や知らなかった想い。いくら仲間だとはいえ、すべてを一気にさらすことは出来なかった。それを無理に暴くことがいいのかどうなのか・・。もしかして深入りし過ぎ?ほっといてあげればいいのでは?でも言わずに気づいてほしいの? 主人公の行動にちょっと疑問を感じたり応援したりハラハラしつつラストは悲しく、「はぁ~」とため息でした。