親として、子として
登場人物みんなが本当に素敵で、自分がこの物語の中に居るような温かい気持ちに包まれ、涙が止まりませんでした。
哀しい生い立ちでありながら、まっすぐ生きてきたヤスさんと美佐子さん。
幸せは長くは続かなかったけれど、海のように深い二人の愛情はしっかりとアキラに受け継がれていた。
一人の子として、産み育ててくれた両親への感謝と、一人の親として、わが子に注いでいくべき愛情。…と反省、、、、
色んな事を考えさせられる内容でもありました。
物語は一昔前の日本…ではありますが、親子の絆に何が必要かは、どんな時代も変わりなく、逆に今の時代だからこそより響く気がしました。
絶対に読んで損は無い一冊だと思います。
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