大人向けの、心が温まる絵本

ある雑誌で紹介されており、気になって購入。 独特の絵は好き嫌いがあるかもしれませんが、全体の色使いや、シンプルな描写は「暖かさ」や「ゆったりとした存在感」を感じさせてくれます。 ストーリーは、中盤のクライマックスで、「おじいさんの大切な物、幸せの中身」が出て来ますが、それを押し付けではなく、淡々と、でもふんわりと描いています。 それは幼児や小学校の低学年ではちょっと難しく、大人にこそかみしめられる物かと感じました。 うちの5歳の息子は、雰囲気はわかったみたいですが・・・。