後味があんまり…

湊かなえ氏ならではの「イヤミス(読後感がイヤなミステリー)」というわけでもないのですが。。 何となく後味が良くなかったです。 ほとんど子ども時代の回想になっていますが、時々、現代に戻るので、時系列が分からなくなることがありました。 本物のお姉ちゃんではないのか?! これがキーワードで最後まで引っ張られているところが魅力的でもあり、長々しく感じられる点もあったように思います。 あと、主人公が最終的にどうしたいのか、よく分からなかったです。 なので、今まで読んだ湊作品と較べると少し評価は低いです。