表紙が今は教室?の椅子がたくさん並んでいる写真に変わっています。ちょっと個人的に残念です。
ストーリー的には古典部シリーズの2作目で、「氷菓」の次の話になります。前回氷菓事件を見事解決した折木奉太郎が、今回演劇部の書きかけの台本内容を推理する、というもの。
今回は前作と違い、切ないよりも甘酸っぱい青春の一ページという感じでしょうか。前作よりよりミステリ色が強いです。またお姉ちゃんパワー健在。すごい味を出しています。シリーズを読んだことがある人にはご存知。読んだことのない人は読んでからのお楽しみです。
早く三作目の「クドリャフカの順番」も文庫になってほしいですね。
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