人魚の眠る家[東野圭吾]
臓器移植や臓器提供、脳死判定など微妙で重苦しい内容を
東野圭吾さんが、少しユーモラスな展開の話に・・・
もちろんしたミステリーみたいな個所もいくつか練りこんであり
起承転結の結末が、冒頭と結びつく細工まで・・・
生理理論と子を思う母親の愛情に
「狂っても守らなくてはいけない…子供の為に狂えるのは母親だけなの」
という言葉が、刺さった・・・
涙なしでは、読めませんでした(´;ω;`)
*
理論的には、無理だろうか?
近い将来、技術的には実現しそうだけど…でも…
なんていうかこの脳死問題は、化学技術が発展すればするほど
人間が問い続けていかなければいけない問題だと思うのだけど・・・
同じ立場にならなと、多分、きっと分からない(-"-;
幸いなことに遭遇しなければ、一生他人事で終わる問題かもしれない・・・
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