ず-っとドキドキ

ちょうど似た事件が複数二ュ-スになった頃に 金融機関の為替システムにいました。 隣席の上司と果たして自分達の領域でばれずに不正入金は可能か?(笑) 幾通りかの方法を冗談半分、真面目に話題にしたことを思い出しました。 完全犯罪考えたけど......答えはno!「無理」でした。 架空の送金、伝票は何重ものチェックがあり 絶対にできないシステムになっているからです。 ただ、少し前の時代の「営業」、「外回り」はできた?だろうなと納得。 得意先まわりが集金しなくなったと聞いたとき、当行なに様と思ったけど あとで不正防止の意味合いもあるのだと聞きました え!?あの人が.....? 二ュ-スにならないくらいの額なら意外にあった...... でも誰も表立ってひそひそ話もしなかった。 普段通りの仕事風景。端末の低い音。 そして終業。お疲れ様でした。 主人公だけでなく 登場人物全てに読んでいる間中ず-っとドキドキでした。 少しづつ、少しずつ、エスカレ-トしていく様は圧巻です。 読み終わって疲れました(苦笑)。 面白かった。