最後まで生きることをあきらめなかったひと

一家3人の殺人の罪を着せられ死刑執行を待つ主人公。脱走犯となり警察の追手から逃れるため名前や職業を変えながら、自らの無罪を証明するために闘った物語。逃亡生活の中で、彼は何人もの人々を救っていく。自分が危機迫るの状態なのに、人を助けようと思えることがすごい。最後は悲しいけど読んでいて、心があたたかい気持ちになった。