村上文学のクライマックスです!

本書は、不思議な世界観で読者を魅了して止まない村上春樹氏の長編作で、文庫版全6巻の最終巻です。主人公の青豆と天吾がいよいよ再会します。不思議な世界に誰かがいます。天吾はその手を握ります。そして、その手から青豆であることを悟ります。しかし、天吾は一言も言葉を発しません。その手のぬくもりだけでその人物が青豆であることを認識しているのです。クライマックスで、この再会した2人はどうなるのでしょうか。目を離すことができません!