アニメ化もされた作品の原作。 久々にライトノベルで「面白い」と思える作品に出会えた。 超能力者や未来人、宇宙人が三者三様の「世界の見方」(いわゆるメタ。本の中の「哲学」と言っても良い。)を提示しているが、どれもが事態と完璧には合致しない。 そして最後に提示されるのが「よくわからない」である。 これを題材に実際の世界の哲学を考える導入にしても良いかもしれない。(考え過ぎか?)