エンターテイメント

読む気というかノリ0で読み始めたのですが、最後はノリノリ(?)で読んでいました。読まず嫌いするところでした。読んでよかった。主人公の一人称が嫌味でないどころかむしろいい味をだしているところ、巧みな比喩表現、萌えや非日常に対する描かれ方が非常にクールな点が好印象です。そして何より狙っているようで狙っていない(気がする)ところが◎。物語の展開もいい意味で期待を裏切られました。