随所にちりばめられた江国さんの世界。届きそうで届かない物憂いストーリー、人々の緩やかなつながり、様々な思いを12編のストーリーで描いています。やっぱり夏の終わりから秋にかけては江国香織しかないと思ってしまうのは私だけでしょうか?