ワクワクドキドキ658ページ

企業の社内、企業と企業、企業と銀行、企業と役所、会社の同僚、子供と親、男と女という多様な場面で物語りが同時進行し、それぞれの場面がわかりやすいのは池井戸作品のお得意のパターンだと思います。また、この作品では、建前と本音、プライベートな人間関係がストーリーを面白くしていると思います。分厚い文庫本でしたが、どんどん先まで読みたくなる内容ですので、2日間で読み終えました。