◎江戸のファンタジー推理小説 シリーズ2

「しゃばけ」の続編となる短編集。江戸時代のファンタジー推理小説で、探偵は病弱な大店の若旦那、実働探偵団は妖怪達。先に「しゃばけ」を読んで、江戸の風情・登場人物を知っておくと読みやすくなります。特に「仁吉の思い人」には興味がわくのではないでしょうか。読後の後味が悪くないお話ばかりです。