前半、二人のひととなりやプロポースに至るまでの日常が淡々と描かれているのですが、後半、彼女が調子を崩し入院するあたりから、気持ちにぐっと入ってくるものがありました。愛するひとの死を受け入れるのは容易な事ではないと心から共感出来た作品でした。