「友人帳」に名前を記された妖怪達に名前を返す日々を送る夏目。 ある日クラスメートと共に旧校舎で肝だめしすることになったが、そこには妖の気配があって・・・。 妖にお礼が言いたいクラスメート。 姿を見せたら会いにきてくれなくなると考える妖。 すれ違う存在が見える。交わろうとする言葉が聞こえる。 そして夏目は今日も噛みしめる。 「出会いという奇跡」を・・・