いつも暖かくなります

みをつくし料理帳のシリーズから読み始めましたが、この作者の書くものには、いつも心が温かくなります。 厳しい現実、思うようにいかない人生、それでもあきらめない、まっすぐな心と勇気。不幸や悲しみは、人生の不公平だけではなく、その人の心の持ちようでもあるのだと、素直に思えるのは、作者の人柄なのでしょうか。 この作品でも、もう一度背筋を伸ばして前に進もうとする勇気と暖かさをもらいました。