学校の先生方に読んでいただきたい

作家の、弱者・少数派への寄り添いが優しい短編集です。 ムラウチ先生のような教師は、学校でも少数派だから実際には多数派に流れてしまうのかもしれません。でも、勇気をもってムラウチ先生のように生徒に接してくれたら、もっと世の中がよくなるのではないかと思います。 重松清の本をこの2ヶ月で10冊位読みましたが、私のなかではこの本は「きみの友だち」と並びます。学生にも先生にも是非読んでいただきたいです。