3巻4巻 一気読みしました

これでうまくいくかと思う歓喜の中で、いかんともしがたい 絶望に落とされ、死をも覚悟する彼らの展開に目が離せませんでした。 3巻のレビューにも書きましたが 泰麒の悲壮な覚悟は本当に悲惨すぎる覚悟だったかも。 ラストで、麒麟の麒麟としての前提をすべて否定して見せたのは やはり「魔性の子」の傷が覆いかぶさっているからでしょうか 泰麒の心情と覚悟が切ないです。 できれば後日談をもう少し読みたかったです。 それは次回の短編で収録されているのかな? 期待しています。