働く私へ。

幾つになっても、新しい仕事に就くと、初めてのことだらけ、覚えることだらけで、やはり凹むことはたくさんあるわけで。要領の悪い自分が情けなく、鬱々とした日々を送る私に飛び込んできたのが 「せっかく失敗したんだ、生かさなきゃ損だよ。」 という、この本の中にあるフレーズ。もう、びっくりでした。そんな捕らえ方があるのか、と。それからというもの、この言葉を心の支えにして働いています。 お父さん、というより、物腰の柔らかい知的な親戚のおじさんに優しく語られている感じ。(実際、甥に宛てて、という感じで書かれています)だからでしょうか?素直に聞き入れられます。 ビジネスのことばかりではなく、人生においてもそれは生かされる、素晴らしい言葉の数々。究めつけは 「運命を引き受けなさい。それが、生きるということです。」 これを読んだ時には、もう「参りました!!」でした。 壁にぶつかりながらも、懸命に働く人に読んでもらいたいなぁ。