清キヨさんの人生の岐路。

祖母の喜代キヨが無くなると1匹の犬が舞い込み、名前がキヨ。キヨが車に轢かれて生まれたのが女の子清キヨさん。アレルギー体質で四足動物肉・甲殻類・刺激のある物は絶対に食べられない。スポーツのバレーボールにのめり込み、大差で勝っていた試合に万年補欠の子を監督が入れたがミスを重ねた為、清キヨさんが何か言ったせいで彼女は自らの命を絶った。それが理由で清キヨさんはバレーを止めた。ひなびた高校の講師で文芸部の顧問を担当。文芸部の部員は一人。垣内カキウチ君。一人なので部長になり図書室で読書。清さんは不倫をしていたが相手に子供が出来た事で解消。その後垣内君が卒業と同時に清さんは教師試験に合格。工業高校に赴任と決まった。新しい門出に弟が引っ越しを手伝いに来てくれた。垣内君との出会いで楽しく充実した日が続いた。読んでいてすっきりした気持ちになりました。