星のついた羊のうすら寒さは、生きていて時々感じる「何か」と似ている。 それをすっきりさせるのは一生、わたしの一生どころでなく人類も永遠に無理なんやろうなと考える度にわたしは絶望しかける。 鼠が葬ろうとしたけど、たぶん失敗してたんでないのかな。 「やれやれ」と言いながら人生をやり過ごすしかないような気がする。 でもそれは別に絶望するべきものでもないのかもしれない。