サラバ!
西加奈子著作の「サラバ!」です、主人公の圷歩は父親の赴任先のイランで生まれイラン革命のあと、大阪に住み小学生になり、又エジプトへ向かう。
あまり母親らしいとは言えない母親と家族思いの父親。
奇怪な行動で周囲をかき乱す姉を反面教師に目立つ事を嫌い一歩引いた立場で空気の様に自己主張はせず自分に似た友達を作る、そして歩は高校生になった。
上巻では、両親の離婚ということはあるが平和の中を上手く流れているのだが、何か恐さが小説の底辺に流れている、このままで終ってしまうとは思えない、それに「サラバ」も意味深い言葉の様に思えて来ました、いよいよ下巻に進みます。
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