久しぶりに一気読みする本に出合いました

読書は大好きですが このごろ自分の趣味が変わってしまったのか、我を忘れて読破できるほどの本に何年も出会えていませんでしたが この本は時間を惜しんで読みました。 一気読みです。 生まれてからの今迄に至る軌跡を淡々と描かれています。登場人物の描写に 「うわーこんな人が家族だったら大変だろうなー」 「もっとしっかりしてよ!」 と読みながら 思わず毒ついてしまいますが、途中でどんどんと考え方が変わってきます。 この奇天烈な登場人物は決して特別な作り話のなかの者ではなく 非常に自分(達)に似てるどころか、同じだと。 とにかく素晴らしい作品です。